2011年9月2日金曜日

My story of coffee⑬

久々書きます笑


VENEZIANO COFFEEで結構働くようになって、もういいんじゃないかってくらいになったとき、ジョセフに連絡してくれるとエリンに言われました


そして連絡してもらうとジョセフはシティ内に9店舗も持っている大忙しの人


なかなかつかまらず、じぶんで連絡してって感じに笑




僕的にはそこに戻ることが最終目的だったし、もう技術的にはOKと思われたってことだから、行くしかない!と電話しました


すると何度かかけてやっとつながるもなかなか都合が合わず、何度も電話のやり取りを繰り返し


だんだんあっちもめんどくさくなったか、そんな感じに感じ取れてきたし、自分もこれ以上このやり取りの精神的苦痛(英語も含め)電話したくないって思ってきてしまい、違うとこで探すことを決意!



でも今回はバックグラウンドとして履歴書にVENEZIANO COFFEEのことが書ける


そこに期待して履歴書を配りに街を回りました


するとやっぱみんなすぐ食いついてくれて、でも今は空きがないから必要になったら連絡すると・・・



仕方ないのでネットで求人を探すことに



そこで目に留まった一つのリーフのラテアート写真



うわーきれいなリーフ!と思ってすぐここなら、なんか勉強できるかも?とすぐ連絡


そしてメールで自分の履歴書をまたアートとともに送りました


そして数日後面接に行くことに、行ってみるとそんな大きくなく、白い壁にシンプルなんだけど
おしゃれなお店

すぐ気に入って絶対働きたい!と思ってしまった


店は一人でやってるっぽくてちょうど行ったときは忙しそうにしていた


少し待ってから話と、1杯ラテを作ってと言われ作ることに


そして出来上がりと、ミルクの温度を触って確かめられ問題ないねって言われ



また連絡すると言われ帰宅



週末までにって話が週末までになく、ダメだったかと凹んで落ち込んでると、メール忘れてたって1日遅れで連絡が。



そして、給料払うから1日トライアルで働かないか?と聞かれました


自分に断る理由もないし、お金ももらえる


そこにかけていくことに!


ただまだ英語には若干の不安がありました、果たしてそこをどうとらえられるか


当日、自分はできる限りのことをしようと、洗物など率先して動いてやり終えました


終わってみると、一緒にやってみてすごいやりやすかった、いろんなことに目を配ってくれたって褒められ、働いてくれと言われました


これがWillim espressoとの出会いとスタートでした^^