いや~毎日暑いですね
皆さんどうお過ごしですか?
世の中は節電モードなので僕もお店では、暑いながらも節電を心がけながらの作業です
ので、冷房ついてても汗びっちょりかきます・・・
さて早くもプレオープンまで1週間
一番の難関の保健所のチェックも無事今日終えまして、OKがでました!
あとは7日に向けて詰めてくだけです!!
え??そんなことも???ってくらい終わってないことがたくさんあるんです実は・・・笑
大丈夫かなぁ~
休むとこはしっかり休んで体調を整えて急ぎます!!
☆お店のシステム☆ ◎当店はカウンター席4席テーブル席5席(10名様分)の狭い店舗の為、キッズチェアーをご利用の小さなお子様以外はお一人様1ドリンクオーダー制とさせていただいております。ラテアート等はお時間が掛かり集中が必要なため、キレイに可愛く、美味しく、スムーズに極力ご提供できるよう、カウンターにて先にお会計のシステムとさせていただいております。お席にメニューがありますのでじっくりご覧頂いてからカウンターの方でお願い致します。お水等も同じような理由からセルフサービスとさせていただいておりますので、お手数をおかけしますがご協力お願い致します。お席が少ないので、譲り合ってご利用いただけると助かります。土日祝日は込み合うことが多いです。5名様を超えるご来店はお席はほぼ取れない状態になってしまいますので、お断りをせざるを得ない状況です。お越しの際は少人数でご来店いただけるとたくさんの方と譲り合ってご利用いただけるかと思います。よろしくお願い致します。
2011年6月30日木曜日
2011年6月29日水曜日
Cleaning
今日は午後はお掃除タイムで床にワックスかけたりいろいろしましたよ~
おかげで汗びっちょりでしたが、床はきれいになりました^^
明日は保健所の方がチェックにくるのでビビってます笑
7日オープンできなかったらごめんなさい・・・笑
頑張りますよ!!
おかげで汗びっちょりでしたが、床はきれいになりました^^
明日は保健所の方がチェックにくるのでビビってます笑
7日オープンできなかったらごめんなさい・・・笑
頑張りますよ!!
2011年6月27日月曜日
My story of coffee⑪
再び仕事探しを開始
学校を終わってからもうだいぶ経っていたので、そろそろ自分らの次の卒業生たちが、どっと仕事探しを始める時期
これで倍率上がるし、ほかにも探してる人はたくさんいる
大変になるなぁと思い始め、なんとか鼓舞してやることを決意
今度は飛び込みで行きました
明らかに珈琲に力が入ってる店
マシンもマルゾッコでシティ内にいくつもの店舗があるCAFENATICSというカフェ
自分の実力では絶対無理だしためらってたんですが、ハッタリで出しに行きました
するとオーナーが不在なので渡しといてくれるとのこと
あ~このパターンか、連絡ないなと思っていたら・・・
翌日電話が!
すぐ面接になりました
そして行ってみると全店舗を管理するオーナーではなくその下の幹部の女性
やはり履歴書のアートの写真をみて、「これあなたが全部作ったの?」と聞かれ、「はい」と言うと、いきなり、お店では豆の知識が必要で、お客さんに味の説明ができるか?やグラインダーの設定などなど、できるかを聞かれ、もちろんまったくさっぱりな頃でしたが、「できます」とハッタリをかましました笑
内心やばいな~と思いながら笑
話は進み、働いてもらったらビジネスビザも出せる、僕の滞在は1年しかできないけど、ビザをもらったら1年以上いたいか?と聞かれました
長く働く人が欲しいと
想像もしてなかった言葉
ここで働ければ永住もできるかも???
ここしかない!!!!そんな気でいっぱいでした
すると遅れてきた大柄なボス ジョセフ(のちに結構有名な人と知りましたw)が現れ、後日もう一度店に来て、コーヒー作ってみろ!と言われ、もちろんチャンスなので承諾しました
後日、ド緊張の中お店へ
コーヒー作る際
2杯取りだけはやりたくないと思ってました
2杯分のミルクを1度にスチームをするという経験がほぼないころだったからです
もしあったとしても、カプチーノとラテのようにフォームの量が違うものにしてもらえれば、なんとかごまかせると思ったんですが、言われたのはラテ2杯
同じ量にしなきゃいけないのでごまかし利きません
今思い返してもどうやってドーシング(豆を詰める作業)したか覚えてません
レベリングもした記憶がありません
ほんとグダグダだったと思います
せめてアートをやろうと両方可能性の高いハートにしましたが、こぼしました笑
この瞬間ダメだ・・・と本気で思いました笑
終わってジョセフからの一言
「俺から言えるのは(といいながらその店の砂糖の袋を渡され)ここに行って、なんでもやるから働かせてくれって行ってこい。そしてそこで認めてもらえるくらいになったら戻ってこい、そしたら働かせてやる」と・・・
思ってもみない話でした
砂糖の袋にはVENEZIANO COFFEEと書いてありました
そこが豆を注文しているところでした
無給ででも働くチャンスがあるということ、そしてここに認めてもらえさえすれば絶対戻って働けるということ
絶対逃せない!!と思い、その日はもう夜だったので翌日すぐにそこへ飛び込むことにしました
ここからが僕とVENEZIANO COFFEEとの出会いでした
つづく
学校を終わってからもうだいぶ経っていたので、そろそろ自分らの次の卒業生たちが、どっと仕事探しを始める時期
これで倍率上がるし、ほかにも探してる人はたくさんいる
大変になるなぁと思い始め、なんとか鼓舞してやることを決意
今度は飛び込みで行きました
明らかに珈琲に力が入ってる店
マシンもマルゾッコでシティ内にいくつもの店舗があるCAFENATICSというカフェ
自分の実力では絶対無理だしためらってたんですが、ハッタリで出しに行きました
するとオーナーが不在なので渡しといてくれるとのこと
あ~このパターンか、連絡ないなと思っていたら・・・
翌日電話が!
すぐ面接になりました
そして行ってみると全店舗を管理するオーナーではなくその下の幹部の女性
やはり履歴書のアートの写真をみて、「これあなたが全部作ったの?」と聞かれ、「はい」と言うと、いきなり、お店では豆の知識が必要で、お客さんに味の説明ができるか?やグラインダーの設定などなど、できるかを聞かれ、もちろんまったくさっぱりな頃でしたが、「できます」とハッタリをかましました笑
内心やばいな~と思いながら笑
話は進み、働いてもらったらビジネスビザも出せる、僕の滞在は1年しかできないけど、ビザをもらったら1年以上いたいか?と聞かれました
長く働く人が欲しいと
想像もしてなかった言葉
ここで働ければ永住もできるかも???
ここしかない!!!!そんな気でいっぱいでした
すると遅れてきた大柄なボス ジョセフ(のちに結構有名な人と知りましたw)が現れ、後日もう一度店に来て、コーヒー作ってみろ!と言われ、もちろんチャンスなので承諾しました
後日、ド緊張の中お店へ
コーヒー作る際
2杯取りだけはやりたくないと思ってました
2杯分のミルクを1度にスチームをするという経験がほぼないころだったからです
もしあったとしても、カプチーノとラテのようにフォームの量が違うものにしてもらえれば、なんとかごまかせると思ったんですが、言われたのはラテ2杯
同じ量にしなきゃいけないのでごまかし利きません
今思い返してもどうやってドーシング(豆を詰める作業)したか覚えてません
レベリングもした記憶がありません
ほんとグダグダだったと思います
せめてアートをやろうと両方可能性の高いハートにしましたが、こぼしました笑
この瞬間ダメだ・・・と本気で思いました笑
終わってジョセフからの一言
「俺から言えるのは(といいながらその店の砂糖の袋を渡され)ここに行って、なんでもやるから働かせてくれって行ってこい。そしてそこで認めてもらえるくらいになったら戻ってこい、そしたら働かせてやる」と・・・
思ってもみない話でした
砂糖の袋にはVENEZIANO COFFEEと書いてありました
そこが豆を注文しているところでした
無給ででも働くチャンスがあるということ、そしてここに認めてもらえさえすれば絶対戻って働けるということ
絶対逃せない!!と思い、その日はもう夜だったので翌日すぐにそこへ飛び込むことにしました
ここからが僕とVENEZIANO COFFEEとの出会いでした
つづく
2011年6月26日日曜日
Latte art lesson
日付が変わったので昨日ですが、初めて自分のお店でラテアート講習会を開きました
他の場所では何度かやってたんですが、自分の空間でやるという夢が一つ叶った気もします
8名の方が遠いとこから来ていただき、全員が未経験ということで、豆のことから技術まで1からお話しさせていただきました
自分も通った道なので、なぜできないのかが僕にはわかるので、そこをどれだけわかりやすく伝えれるかをいつも考えています
やはりみんなミルクに苦戦をしますが、補助ありでハートはすぐできたし、無しでもできた人、ミルクの質が素晴らしくできた人など、有意義な場が持てました
ラテアートというものは無くてははならないものではありません
いくらラテアートがすごくても味だったり、接客が悪かったら感動は生まれません
それだったらおいしい丁寧なものをアートなしでいただきたい
でもアートがあることによって喜ぶ人がいることも忘れてはいけない
そのラテアートという付加価値を100%に近いものに100%を超えるようにするものとしていかに付け加えられるか
そこがカギだと思います
そして自分が楽しむ気持ちも忘れてはいけないと思います
自分が楽しむことによって笑顔が生まれ、接客にもつながる
ラテアートは無くてはならないものではないけれど、いろんな付加価値をつけれる要素の一つ
だということ そしてそれを使う人次第でもあるということ
奥が深いものです
ただ僕が言えるのはラテアートをするという行為が好きです
だからやります
出来たときの喜びがたまらないし、それを他の人が喜ぶと2倍になって自分に返ってくる
こんな思いも誰かと共有しながら今後もこういう場を作っていきたいです!
他の場所では何度かやってたんですが、自分の空間でやるという夢が一つ叶った気もします
8名の方が遠いとこから来ていただき、全員が未経験ということで、豆のことから技術まで1からお話しさせていただきました
自分も通った道なので、なぜできないのかが僕にはわかるので、そこをどれだけわかりやすく伝えれるかをいつも考えています
やはりみんなミルクに苦戦をしますが、補助ありでハートはすぐできたし、無しでもできた人、ミルクの質が素晴らしくできた人など、有意義な場が持てました
ラテアートというものは無くてははならないものではありません
いくらラテアートがすごくても味だったり、接客が悪かったら感動は生まれません
それだったらおいしい丁寧なものをアートなしでいただきたい
でもアートがあることによって喜ぶ人がいることも忘れてはいけない
そのラテアートという付加価値を100%に近いものに100%を超えるようにするものとしていかに付け加えられるか
そこがカギだと思います
そして自分が楽しむ気持ちも忘れてはいけないと思います
自分が楽しむことによって笑顔が生まれ、接客にもつながる
ラテアートは無くてはならないものではないけれど、いろんな付加価値をつけれる要素の一つ
だということ そしてそれを使う人次第でもあるということ
奥が深いものです
ただ僕が言えるのはラテアートをするという行為が好きです
だからやります
出来たときの喜びがたまらないし、それを他の人が喜ぶと2倍になって自分に返ってくる
こんな思いも誰かと共有しながら今後もこういう場を作っていきたいです!
2011年6月24日金曜日
adjustment
今日はコーヒーの練習をしました
そしてこないだは使わなかったグラインダーも初めて使ってみました
ランチリオのMD50なんですが、調節が難しい・・・
Mazzerのようにちょっとで細かさが変わらない(僕のだけ?古いから??)
結果、何度も何度も抽出の調節を繰り返す・・・
そして結構動かしやっとできた!と思った次のショットは点滴のようになってる・・・
コーヒーケーキはちょうどいい柔らかさなのでやはりメッシュ
粗めに戻すもなかなか戻らず・・・
なんやかんや一度も全く納得いかず、今日買ってきた豆300gくらい使っちゃいましたよ・・・はぁ~
思わぬ誤算です
次からは印をつけてメッシュのレベルの変化する場所を覚えたいと思います・・・
豆は無駄にしたくないですもんね
せっかくのピーベリーもあまりおいしく感じれない1日でした
もちろんアートも練習しましたが、クレマも悪いのでコントラストも悪い!おいしそうにも見えない!
しっかりしたのを出せるように研究します アートもシンプルでおいしそうに見えるならそれが一番^^
そしてこないだは使わなかったグラインダーも初めて使ってみました
ランチリオのMD50なんですが、調節が難しい・・・
Mazzerのようにちょっとで細かさが変わらない(僕のだけ?古いから??)
結果、何度も何度も抽出の調節を繰り返す・・・
そして結構動かしやっとできた!と思った次のショットは点滴のようになってる・・・
コーヒーケーキはちょうどいい柔らかさなのでやはりメッシュ
粗めに戻すもなかなか戻らず・・・
なんやかんや一度も全く納得いかず、今日買ってきた豆300gくらい使っちゃいましたよ・・・はぁ~
思わぬ誤算です
次からは印をつけてメッシュのレベルの変化する場所を覚えたいと思います・・・
豆は無駄にしたくないですもんね
せっかくのピーベリーもあまりおいしく感じれない1日でした
もちろんアートも練習しましたが、クレマも悪いのでコントラストも悪い!おいしそうにも見えない!
しっかりしたのを出せるように研究します アートもシンプルでおいしそうに見えるならそれが一番^^
2011年6月23日木曜日
My story of coffee⑩
思い切って履歴書にラテアートの写真を載せて応募すると、あれだけ苦戦したのにすぐ連絡が来ました
そしてトライアル(1日数時間働いて様子をみること)をやらないかと言われ、朝から4時間ほど働くことに
緊張しながら写真のラテアートやってと言われたらどうしよう・・・とか思いながらお店へ
ついてみるとやはり女性の店員が、着ぐるみのラテアートを一目で気に入ったらしく僕に連絡したとのこと
マシンを見るとなんだこれ??ってくらい古いタイプのマシン
どうやって動いてるんだ?と思うようなデザイン
あの時は詳しくなかったのでどんなだったか忘れましたが、デザイン的にはパヴォーニとかああいうタイプでした
そしてもちろんやってみるとできません
むしろスチームもうまくできません
やったことないマシンでコツもつかめないので、慣れればできるようになると言いました笑
問題はほかにもあって、そこで使ってるピッチャーがものすごく重い
全然振れないんです
オーストラリアで数か所で見つけました
もちろん全部アートはそれでは細かいのはできませんでした
一応念のためで自分のピッチャーを持ってっていたので(慣れてるので)それを使いながら仕事をしました
仕事は始まってみると、完璧メインでバリスタとしてやらせてくれて、一人で回す形に
やりながらだんだん慣れてきて、少しずつ形も悪いながらもリーフを出したりできるようになっていきました
忙しく、あっ!と言う間に4時間
終わってみると$50までもらえ(ちゃんとした場所だとトライアルでもお給料でます)働かないか?と聞かれました
時給は$15
昔の約倍!やっとつかんだ仕事!
ほんと嬉しかった
しかしどうも心の中に引っかかりが
それはまずそのマシンを使っててどうも自分的に納得いかない(あの頃はほんとに甘かったのでそういう考えでした、逆に今使ってみたいです)
そしてコーヒーに対してそこまで力を感じない
ここで働いて自分のスキルアップに残りの数か月でどれだけのものか
自分に教えてくれるレベルの人がいなかったのです
そんなことを考えて考えて次の出勤の前
ここでは終われないとそこでは働かない決断を下しました
これがどういう意味を持ってるか自分ではわかってました
また大変な思いをして仕事を探さなくてはいけない
もう連絡ないかもしれない
でも、メルボルンに時間をかけてきたのはここで終わるためじゃないと、上の世界で学ぶんだと言い聞かせて仕事探しをまた始めました
つづく
街には大道芸人がいっぱいです^^
そしてトライアル(1日数時間働いて様子をみること)をやらないかと言われ、朝から4時間ほど働くことに
緊張しながら写真のラテアートやってと言われたらどうしよう・・・とか思いながらお店へ
ついてみるとやはり女性の店員が、着ぐるみのラテアートを一目で気に入ったらしく僕に連絡したとのこと
マシンを見るとなんだこれ??ってくらい古いタイプのマシン
どうやって動いてるんだ?と思うようなデザイン
あの時は詳しくなかったのでどんなだったか忘れましたが、デザイン的にはパヴォーニとかああいうタイプでした
そしてもちろんやってみるとできません
むしろスチームもうまくできません
やったことないマシンでコツもつかめないので、慣れればできるようになると言いました笑
問題はほかにもあって、そこで使ってるピッチャーがものすごく重い
全然振れないんです
オーストラリアで数か所で見つけました
もちろん全部アートはそれでは細かいのはできませんでした
一応念のためで自分のピッチャーを持ってっていたので(慣れてるので)それを使いながら仕事をしました
仕事は始まってみると、完璧メインでバリスタとしてやらせてくれて、一人で回す形に
やりながらだんだん慣れてきて、少しずつ形も悪いながらもリーフを出したりできるようになっていきました
忙しく、あっ!と言う間に4時間
終わってみると$50までもらえ(ちゃんとした場所だとトライアルでもお給料でます)働かないか?と聞かれました
時給は$15
昔の約倍!やっとつかんだ仕事!
ほんと嬉しかった
しかしどうも心の中に引っかかりが
それはまずそのマシンを使っててどうも自分的に納得いかない(あの頃はほんとに甘かったのでそういう考えでした、逆に今使ってみたいです)
そしてコーヒーに対してそこまで力を感じない
ここで働いて自分のスキルアップに残りの数か月でどれだけのものか
自分に教えてくれるレベルの人がいなかったのです
そんなことを考えて考えて次の出勤の前
ここでは終われないとそこでは働かない決断を下しました
これがどういう意味を持ってるか自分ではわかってました
また大変な思いをして仕事を探さなくてはいけない
もう連絡ないかもしれない
でも、メルボルンに時間をかけてきたのはここで終わるためじゃないと、上の世界で学ぶんだと言い聞かせて仕事探しをまた始めました
つづく
街には大道芸人がいっぱいです^^
2011年6月22日水曜日
DIY
今日は本当に暑かったですね!!
とろけてしまいそうでした・・・
僕は暑いのがほんと苦手なんです・・・
なのにオーストラリアでは45度の炎天下農業を何時間もやってましたが・・・笑
慣れはすごいです
今日はそんな中お店で机と椅子を買ったのでひたすら組み立てをしました!
3時間くらいかかりましたよ~
おかげで中はいい感じです^^
明日は商談などの話し合いが多いので、あまりなにかできそうにないので、お店でコーヒーの練習をしようと思います^^
とろけてしまいそうでした・・・
僕は暑いのがほんと苦手なんです・・・
なのにオーストラリアでは45度の炎天下農業を何時間もやってましたが・・・笑
慣れはすごいです
今日はそんな中お店で机と椅子を買ったのでひたすら組み立てをしました!
3時間くらいかかりましたよ~
おかげで中はいい感じです^^
明日は商談などの話し合いが多いので、あまりなにかできそうにないので、お店でコーヒーの練習をしようと思います^^
2011年6月21日火曜日
Pre-open
7月7日朝10時からに決定しました(保健所がだめといわなければ笑)
来週店内チェックしてもらいます!
プレオープン期間はたぶん1週間ほど取ると思います
時間は10時から18時
初めてなので、なかなかうまくいかないとこもあると思いますが、精いっぱいやらせていただきます
そしてこの期間中にある程度把握して、本オープンに向けたいと思っています!
期間中はお会計より10%引きとさせていただきます
メニューも少なめになるかと思います
今日初めて店のコーヒーマシンを動かしました!
まだまだ慣れるのに練習が必要そうですが、プレオープンにはばっちし合わせて練習しておきます!
心配だった味のほうは、うまい!!と自分ながら思ったのでより精度を高めておきます!
ご来店心よりお待ちしています!
来週店内チェックしてもらいます!
プレオープン期間はたぶん1週間ほど取ると思います
時間は10時から18時
初めてなので、なかなかうまくいかないとこもあると思いますが、精いっぱいやらせていただきます
そしてこの期間中にある程度把握して、本オープンに向けたいと思っています!
期間中はお会計より10%引きとさせていただきます
メニューも少なめになるかと思います
今日初めて店のコーヒーマシンを動かしました!
まだまだ慣れるのに練習が必要そうですが、プレオープンにはばっちし合わせて練習しておきます!
心配だった味のほうは、うまい!!と自分ながら思ったのでより精度を高めておきます!
ご来店心よりお待ちしています!
2011年6月19日日曜日
Time flies
毎日があっという間に過ぎていきます
一日24時間しかないし、寝る時間もあるのでやれることが限られてくる毎日
時間に追われています!
まぁ自分の無駄なこだわりに時間をかけすぎなだけですが・・・笑
今日はIKEAに行ってきました
日曜日ってことでものすごい人でした
ものの数時間ですっかりヘトヘト
でも今日も少しですが前に進みました
今週は特に慌ただしく、やらなくてはいけないことが日にちで決まってるので、やり忘れのないようしっかり準備したいものです
それにしても一人で何もかもやるのってホント大変ですよ~
そうやって準備された方々ほんと尊敬します!
天津飯みたいに4人に分身できたら・・・と思います(ドラゴンボールわからない方ごめんなさい笑)
でもこの大変な分愛着がわくのでしょうね^^
一日24時間しかないし、寝る時間もあるのでやれることが限られてくる毎日
時間に追われています!
まぁ自分の無駄なこだわりに時間をかけすぎなだけですが・・・笑
今日はIKEAに行ってきました
日曜日ってことでものすごい人でした
ものの数時間ですっかりヘトヘト
でも今日も少しですが前に進みました
今週は特に慌ただしく、やらなくてはいけないことが日にちで決まってるので、やり忘れのないようしっかり準備したいものです
それにしても一人で何もかもやるのってホント大変ですよ~
そうやって準備された方々ほんと尊敬します!
天津飯みたいに4人に分身できたら・・・と思います(ドラゴンボールわからない方ごめんなさい笑)
でもこの大変な分愛着がわくのでしょうね^^
Ta!!!!!!!!!!
今日で業者による内装がすべて終わりました
あとは自分で詰めてくだけです!
ほんと感謝感謝です
あ、タイトルのTa(た)ですが
オーストラリア人はThank youをTaと言います^^
スラングです
1日街をふらつけばTa,Ta,Ta,Ta・・・とそこら中から耳に入ってきますよ笑
お店一部だけ公開しちゃいます^^ なかなか自分が出したかった雰囲気は出せたと思います!
あとは自分で詰めてくだけです!
ほんと感謝感謝です
あ、タイトルのTa(た)ですが
オーストラリア人はThank youをTaと言います^^
スラングです
1日街をふらつけばTa,Ta,Ta,Ta・・・とそこら中から耳に入ってきますよ笑
お店一部だけ公開しちゃいます^^ なかなか自分が出したかった雰囲気は出せたと思います!
2011年6月16日木曜日
50% has been done
今日は窓ガラスにもお店のロゴや名前を入れ、たくさんの方にさらに気づいてもらえました
見に行きたいとか声が聞こえると嬉しくなってしまいました^^
店内は電球を変えたり、壁も今日変えました
ものすごく雰囲気変わりました
僕が想像してたよりも居心地のいい空間になっています
かなり海外で働いてるときの気になれそうな空間です!
明日は床に入ります!
やはり自分のモチベーションがあがってこそ、接客お店の運営に影響が出るものだと思います
そういう部分を大事にして、同じように楽しんでもらえて癒される空間づくりにしたいです
決して自分の満足で終わらせるつもりはなく、自分の中の妥協もうまく日本の文化と合わせつつまとめているつもりです
嬉しいことに年配ではありますが、業者の方に褒められました
センスがいいと笑
業者の人では考え付かないと言われました!
居心地がいい空間になったといって頂けました
また、母も見に来てよくなった!と言ってたので僕だけの意見ではないので、年配の方の意見もGETということで一安心です^^
ただ残念なことに意外と外から見てもわからないんですよ~
まぁその分中に入ったとき楽しめるかと?
あとお店のロゴが光で外から見えない・・・
想定外でした・・・
なんとか考えます!!!!
明日も張り切っていいアイデア出します!
もうしばらくお待ちください^^
お気に入りカフェの一つProud Maryです
見に行きたいとか声が聞こえると嬉しくなってしまいました^^
店内は電球を変えたり、壁も今日変えました
ものすごく雰囲気変わりました
僕が想像してたよりも居心地のいい空間になっています
かなり海外で働いてるときの気になれそうな空間です!
明日は床に入ります!
やはり自分のモチベーションがあがってこそ、接客お店の運営に影響が出るものだと思います
そういう部分を大事にして、同じように楽しんでもらえて癒される空間づくりにしたいです
決して自分の満足で終わらせるつもりはなく、自分の中の妥協もうまく日本の文化と合わせつつまとめているつもりです
嬉しいことに年配ではありますが、業者の方に褒められました
センスがいいと笑
業者の人では考え付かないと言われました!
居心地がいい空間になったといって頂けました
また、母も見に来てよくなった!と言ってたので僕だけの意見ではないので、年配の方の意見もGETということで一安心です^^
ただ残念なことに意外と外から見てもわからないんですよ~
まぁその分中に入ったとき楽しめるかと?
あとお店のロゴが光で外から見えない・・・
想定外でした・・・
なんとか考えます!!!!
明日も張り切っていいアイデア出します!
もうしばらくお待ちください^^
お気に入りカフェの一つProud Maryです
2011年6月14日火曜日
To be my style
本日は業者さんに来ていただき、カウンター周りを少し変えました^^
それだけでもだいぶグッと自分好みに!
改装って病み付きになりそうです笑
そろそろプレオープン日を決めようかなぁと思っています
考えてるとこでは7月6日か7日もしくはその次の週です
できれば6か7で行きたいと思っています!!
プレオープン前にラテアート講習会をちょろっと親睦含めてやります^^
今日から扉に貼ってた手紙を看板につけて外に出しました
外を歩く人の目にも止まっていただけたようでよかったです!
今後は店にいる限り外に出しておこうと思いますので、近くを通られた方は是非看板のご挨拶をご覧ください!
お店にノックしにきてもいいですよ笑
息抜きも必要なのでお話ししましょう笑
コーヒーの木です
お店のどこかに置いときますよ~
最近枯れてしょうがないです泣
それだけでもだいぶグッと自分好みに!
改装って病み付きになりそうです笑
そろそろプレオープン日を決めようかなぁと思っています
考えてるとこでは7月6日か7日もしくはその次の週です
できれば6か7で行きたいと思っています!!
プレオープン前にラテアート講習会をちょろっと親睦含めてやります^^
今日から扉に貼ってた手紙を看板につけて外に出しました
外を歩く人の目にも止まっていただけたようでよかったです!
今後は店にいる限り外に出しておこうと思いますので、近くを通られた方は是非看板のご挨拶をご覧ください!
お店にノックしにきてもいいですよ笑
息抜きも必要なのでお話ししましょう笑
コーヒーの木です
お店のどこかに置いときますよ~
最近枯れてしょうがないです泣
2011年6月13日月曜日
My story of coffee⑨
とうとう仕事探し開始
家を探す時もそうなんですが、英語で電話をするということにためらいが生まれるのはよくあることです
一度かければそのまま連続していけるんですが、間が空くとまたためらいます
それほど電話で英語と言うものは大変なのです
普段コミュニケーションを取れていても、電話で相手の表情が見れないと理解できなかったりということは英語を学ぶ人みんなが通る道です
それをがんばって新聞の求人を見て電話したり、インターネットで求人を見てメールしたり、直接飛び込んで聞いたりあらゆる手をつくします
前回は経験がなく断られてきたものの、今回は一応学校まで出てるし、その学校もメルボルンで一番ホスピタリティの学校で名の通ったところだからもっと楽に行くだろうと思っていました
が、相変わらず反応がない
履歴書を見て反応を示してくれる人もいるが、その後連絡はなし、今度トライアル(数時間働いてみてもらうこと)をやって見させてくれと言われ、連絡するって言われて待っても来ないなど・・・
そんな中クラスメイトの台湾人(彼女はネイティブなみに英語が喋れる)が果敢に攻める
彼女はコーヒーを作る技術はあまりよくないけれど、あの英語力でなら簡単に行くだろうとみんな思っていました
しかし彼女さえ手こずる!そして極めつけはDo not apply if you just graduated from a barista course(バリスタの学校を卒業したばっかの人は来るな!)と言うような求人も見かけるようになりました・・・
間違いなく僕らのことでしょう笑
メルボルンはバリスタのステータスが高く給料でもそれだけ認められて高いのです
基本アジア人の英語があんまりできない人たちは、日本食レストランなどで働かざるを得なく、1時間$7や$8で働くのがザラです
オーストラリアの最低賃金は$15とされてても違法にこうされてしまうのです
ちなみに自分も前回のときは$7スタートの途中から$8でやってました
この時でも学校のクラスでは上から2番目のクラスではあったんですが、こんなものです
そして僕が今回働いてたカフェでは$18もらっていました
倍以上です笑
笑っちゃいますよね
楽しい好きなことをして倍以上の給料
さらに税金が返ってきて、退職金で総収入の9%も入る
こんだけ違うのです
もちろんすべてのカフェのバリスタがこんなにもらってるわけではありませんが・・・
ということで、たしかに技術もない、英語もコミュニケーションが100%完璧にとれない
忙しい時に技術もない、コミュニケーションを取れない人を誰が高い給料だしてほしいだろう?
すごく自分でも思いました
そしてやっぱり自信を失いかけてた中、オーストラリア人は言います
みんなハッタリで生きていると
そうなんです、できもしないことをできる!!って言って入ってからなんとかするようなんです笑
それを聞いてから一つ手を決めました
それがラテアートの写真です
以前書いた日本にいたとき偶然できた写真
それを履歴書に載せよう!と・・・
これやってって言われたら到底できないからためらってましたが、このままじゃどうしようもない
出すしかない!!
ここから道は開かれました
つづく
ほんとにあふれる才能がそこらじゅうで見れます
家を探す時もそうなんですが、英語で電話をするということにためらいが生まれるのはよくあることです
一度かければそのまま連続していけるんですが、間が空くとまたためらいます
それほど電話で英語と言うものは大変なのです
普段コミュニケーションを取れていても、電話で相手の表情が見れないと理解できなかったりということは英語を学ぶ人みんなが通る道です
それをがんばって新聞の求人を見て電話したり、インターネットで求人を見てメールしたり、直接飛び込んで聞いたりあらゆる手をつくします
前回は経験がなく断られてきたものの、今回は一応学校まで出てるし、その学校もメルボルンで一番ホスピタリティの学校で名の通ったところだからもっと楽に行くだろうと思っていました
が、相変わらず反応がない
履歴書を見て反応を示してくれる人もいるが、その後連絡はなし、今度トライアル(数時間働いてみてもらうこと)をやって見させてくれと言われ、連絡するって言われて待っても来ないなど・・・
そんな中クラスメイトの台湾人(彼女はネイティブなみに英語が喋れる)が果敢に攻める
彼女はコーヒーを作る技術はあまりよくないけれど、あの英語力でなら簡単に行くだろうとみんな思っていました
しかし彼女さえ手こずる!そして極めつけはDo not apply if you just graduated from a barista course(バリスタの学校を卒業したばっかの人は来るな!)と言うような求人も見かけるようになりました・・・
間違いなく僕らのことでしょう笑
メルボルンはバリスタのステータスが高く給料でもそれだけ認められて高いのです
基本アジア人の英語があんまりできない人たちは、日本食レストランなどで働かざるを得なく、1時間$7や$8で働くのがザラです
オーストラリアの最低賃金は$15とされてても違法にこうされてしまうのです
ちなみに自分も前回のときは$7スタートの途中から$8でやってました
この時でも学校のクラスでは上から2番目のクラスではあったんですが、こんなものです
そして僕が今回働いてたカフェでは$18もらっていました
倍以上です笑
笑っちゃいますよね
楽しい好きなことをして倍以上の給料
さらに税金が返ってきて、退職金で総収入の9%も入る
こんだけ違うのです
もちろんすべてのカフェのバリスタがこんなにもらってるわけではありませんが・・・
ということで、たしかに技術もない、英語もコミュニケーションが100%完璧にとれない
忙しい時に技術もない、コミュニケーションを取れない人を誰が高い給料だしてほしいだろう?
すごく自分でも思いました
そしてやっぱり自信を失いかけてた中、オーストラリア人は言います
みんなハッタリで生きていると
そうなんです、できもしないことをできる!!って言って入ってからなんとかするようなんです笑
それを聞いてから一つ手を決めました
それがラテアートの写真です
以前書いた日本にいたとき偶然できた写真
それを履歴書に載せよう!と・・・
これやってって言われたら到底できないからためらってましたが、このままじゃどうしようもない
出すしかない!!
ここから道は開かれました
つづく
ほんとにあふれる才能がそこらじゅうで見れます
Im not good at ・・・
このブログを読んでいただいてる方はもうすでにお気づきとは思いますが、僕は文章を書くのがどうも下手です!
学生時代なにが得意かと言うとやはり体育ぐらいで、国語とかひどいものでした
もちろん英語も通知表は2が基本でした・・・
今日ふと思ったんですが、メールの内容が冷たいと友達からも言われたことがあります・・・
本人はこれっぽっちもそんな気はなかったんですが・・・
思ってることの逆にとられることが多いようなのです・・・
文章によって目を見て話さない分、影響力が大きいことが改めて思いました
ので!これを読まれてる方にも伝わってないのでは??と若干心配になり書き出してみました
いつも書いたら見返す癖もなく、さらっと書いてしまうタイプなので、今後はしっかり見返しながらわかりやすく書いていこうと思います!
今後ともよろしくお願いします!!!!
学生時代なにが得意かと言うとやはり体育ぐらいで、国語とかひどいものでした
もちろん英語も通知表は2が基本でした・・・
今日ふと思ったんですが、メールの内容が冷たいと友達からも言われたことがあります・・・
本人はこれっぽっちもそんな気はなかったんですが・・・
思ってることの逆にとられることが多いようなのです・・・
文章によって目を見て話さない分、影響力が大きいことが改めて思いました
ので!これを読まれてる方にも伝わってないのでは??と若干心配になり書き出してみました
いつも書いたら見返す癖もなく、さらっと書いてしまうタイプなので、今後はしっかり見返しながらわかりやすく書いていこうと思います!
今後ともよろしくお願いします!!!!
2011年6月11日土曜日
2011年6月10日金曜日
My story of coffee⑧
とうとうメルボルンへ
そして以前試験を受けて受かってたものの、1年近く経ってしまったため英語力チェックのテストをもう一度って言われていました
この日のためにずっとやってきて、もしも万が一落ちたらどうしようと考えながら飛行機に乗っていました
そしてさらに金曜日にメルボルン着で学校は月曜から
もちろん土日は学校休み
ということは金曜日にテストを受けなくてはいけません
しかも学校は5時に閉まります
空港に着くのが2時くらい予定だったと思います
もし到着が遅れたら・・・空港からcityまで混んでたら・・・不安でいっぱいでした
てなこんなで泊まるとこすら見つけてない状態で、スーツケース持ったまま学校に乗り込みました笑
ギリギリセーフでした
そして試験もなんなくパスできました^^
よかったーと思いながらもすぐ月曜から学校です!
家を探さなくては!!!って感じだったんですがなかなか見つからず、バッパー(バックパッカー)という一部屋に何人も共同で住むホテルのようなものにとりあえず泊まることに
しかしあらよあらよと2週間そこから学校に通いました笑
よく勉強できるねってみんなに褒められながら・・・
すごいうるさいし寝れなかったりするけど2週間でめまぐるしく変わる各国の人と仲良くなって出かけたりできたし、英語もそこで取り戻せたのが良かったかもしれません
で、肝心の学校はと言うと・・・ほとんどコーヒーの歴史や働くにあたっての衛生面のことばっか!実技は数えるほどでした
いくら英語が少しわかっても知らない単語だらけで、そうとうちんぷんかんぷんでした笑
多少なり日本で関わってたことにより、たぶんあ~いうことだろうなって感じることがあったけど、一からの人はさっぱりだったみたいで、そうとう苦戦してました
学校では豆の工場に連れてってもらったり、学校内にある売店のようなとこでバリスタとして働かせてもらう機会をもらったりはしたものの、思い描いていたプロフェッショナルな部分は得ることはできなかったけど、クラスメイトと充実した楽しい5週間を過ごせました
肝心の技術はというと・・・2か月くらいやってなかったことでハートも何もできなくなってました そしてスチームの理屈もたいしてわからないまま学校も卒業になってしまい、さらにはオーストラリアはグラスにラテを入れるということで、いままでカップにしかやったことなかったのが、さらに難易度が上がって正直お手上げのまま終わりました
やっぱりこの程度の学校では楽しむのを前提にしたぐらいなんだろうなと、終わってみて思うことでした
これから仕事探し!!とみんなで気合を入れて探し出すんですが、これがとてつもなく大変でした・・・
つづく
工場と学校の様子です
そして以前試験を受けて受かってたものの、1年近く経ってしまったため英語力チェックのテストをもう一度って言われていました
この日のためにずっとやってきて、もしも万が一落ちたらどうしようと考えながら飛行機に乗っていました
そしてさらに金曜日にメルボルン着で学校は月曜から
もちろん土日は学校休み
ということは金曜日にテストを受けなくてはいけません
しかも学校は5時に閉まります
空港に着くのが2時くらい予定だったと思います
もし到着が遅れたら・・・空港からcityまで混んでたら・・・不安でいっぱいでした
てなこんなで泊まるとこすら見つけてない状態で、スーツケース持ったまま学校に乗り込みました笑
ギリギリセーフでした
そして試験もなんなくパスできました^^
よかったーと思いながらもすぐ月曜から学校です!
家を探さなくては!!!って感じだったんですがなかなか見つからず、バッパー(バックパッカー)という一部屋に何人も共同で住むホテルのようなものにとりあえず泊まることに
しかしあらよあらよと2週間そこから学校に通いました笑
よく勉強できるねってみんなに褒められながら・・・
すごいうるさいし寝れなかったりするけど2週間でめまぐるしく変わる各国の人と仲良くなって出かけたりできたし、英語もそこで取り戻せたのが良かったかもしれません
で、肝心の学校はと言うと・・・ほとんどコーヒーの歴史や働くにあたっての衛生面のことばっか!実技は数えるほどでした
いくら英語が少しわかっても知らない単語だらけで、そうとうちんぷんかんぷんでした笑
多少なり日本で関わってたことにより、たぶんあ~いうことだろうなって感じることがあったけど、一からの人はさっぱりだったみたいで、そうとう苦戦してました
学校では豆の工場に連れてってもらったり、学校内にある売店のようなとこでバリスタとして働かせてもらう機会をもらったりはしたものの、思い描いていたプロフェッショナルな部分は得ることはできなかったけど、クラスメイトと充実した楽しい5週間を過ごせました
肝心の技術はというと・・・2か月くらいやってなかったことでハートも何もできなくなってました そしてスチームの理屈もたいしてわからないまま学校も卒業になってしまい、さらにはオーストラリアはグラスにラテを入れるということで、いままでカップにしかやったことなかったのが、さらに難易度が上がって正直お手上げのまま終わりました
やっぱりこの程度の学校では楽しむのを前提にしたぐらいなんだろうなと、終わってみて思うことでした
これから仕事探し!!とみんなで気合を入れて探し出すんですが、これがとてつもなく大変でした・・・
つづく
工場と学校の様子です
2011年6月9日木曜日
2011年6月6日月曜日
WBC Final
決勝に進んだ6名の中に鈴木バリスタの名前がありました、あと個人的にメルボルンからきてるMattの2人を注目してみてました
鈴木バリスタは英語がほとんどできないにもかかわらず、プレゼンテーションをすべて英語で行い、それを聞いてるだけでは流暢に喋れてるわけではないけれど、結構話せるほうなんだなと思ってしまうくらいの内容で、でも終わってみるとインタビューではほとんど通訳なしでは理解できていない
あれをみて彼女の練習量(英語含む)はとてつもないものだったんだろうなって心から思いました
たぶん丸暗記に近いんでしょう
もし英文などの攻勢をある程度分かってたら、なにか忘れても文を変えて言えたりする、でも彼女は止まることなく説明続けた
あんな緊張感の中なら頭が真っ白になることなんてあるだろうに
それだけしっかりした準備だったんだと思う
内容もものすごく丁寧でわかりやすく、おもしろい
日本の良さを前面に出してくれたと思いました
そして5位は素晴らしい結果だと思います
変わってMattは最初から釘づけでした
なんというか、味はわからないんですが、若干20歳?くらいであの落ち着きと、オージー??と思ってしまうほどのジェントルさ
あれはお客さんとしてはかなり魅力的に映ると思う
やっぱりああいう姿勢を見て接客は重要だと改めて感じさせられました
彼は3位でしたがこちらも誇れる結果といえるでしょう!
今後が楽しみです!
今回初めて生で中継を見たんですがほんとに勉強になることが多かった
やっぱりコーヒーは素晴らしい環境を取り巻いています^^
鈴木バリスタは英語がほとんどできないにもかかわらず、プレゼンテーションをすべて英語で行い、それを聞いてるだけでは流暢に喋れてるわけではないけれど、結構話せるほうなんだなと思ってしまうくらいの内容で、でも終わってみるとインタビューではほとんど通訳なしでは理解できていない
あれをみて彼女の練習量(英語含む)はとてつもないものだったんだろうなって心から思いました
たぶん丸暗記に近いんでしょう
もし英文などの攻勢をある程度分かってたら、なにか忘れても文を変えて言えたりする、でも彼女は止まることなく説明続けた
あんな緊張感の中なら頭が真っ白になることなんてあるだろうに
それだけしっかりした準備だったんだと思う
内容もものすごく丁寧でわかりやすく、おもしろい
日本の良さを前面に出してくれたと思いました
そして5位は素晴らしい結果だと思います
変わってMattは最初から釘づけでした
なんというか、味はわからないんですが、若干20歳?くらいであの落ち着きと、オージー??と思ってしまうほどのジェントルさ
あれはお客さんとしてはかなり魅力的に映ると思う
やっぱりああいう姿勢を見て接客は重要だと改めて感じさせられました
彼は3位でしたがこちらも誇れる結果といえるでしょう!
今後が楽しみです!
今回初めて生で中継を見たんですがほんとに勉強になることが多かった
やっぱりコーヒーは素晴らしい環境を取り巻いています^^
2011年6月5日日曜日
got news from Melbourne
嬉しすぎていろんなとこで書いてるんですが、今日メルボルンからほんとに嬉しいNEWSが入ってきました!
まだ僕のことについて書いてるブログ内容でも、そこまで書いてないんでわからないと思いますが、僕が働いていたVeneziano coffeeのfirst pourのマネージャーであるJenが the Pura Latte Art Smack DownというLatte artの大会で勝ったようです
彼女にはほんとお世話になって、最初から最後までほんと優しくしてもらって、帰国後もお店の新しいTシャツをわざわざ送ってくれたり、ほんと素敵な子なんです
彼女とは一緒にバリスタとしてお店に立つことがほとんどだったんで、いつも一緒にラテアートの練習したり、いつも僕のアートを褒めてくれて、また新しいアート見つけた?とかいつも聞いてくれて、楽しく仕事ができました
以前働いてるとき、とあるラテアート大会があるって時、参加しなよ?って言われたんですが、緊張すぐしてしまう自分はなかなかやる!とは言えず、彼女もまたそういうタイプみたいで僕が出るなら出るって言ってて、結局お互いでなかったりで・・・笑
だから今日そのNEWSを知ったとき自分のことのようにほんとにうれしかった
彼女は勇気だしてやって、結果も残した!
ほんと力をもらった気分です
本音を言うなら僕もその場にいたかったです
ほんとまたあの場にいつか戻りたいです!
まだ僕のことについて書いてるブログ内容でも、そこまで書いてないんでわからないと思いますが、僕が働いていたVeneziano coffeeのfirst pourのマネージャーであるJenが the Pura Latte Art Smack DownというLatte artの大会で勝ったようです
彼女にはほんとお世話になって、最初から最後までほんと優しくしてもらって、帰国後もお店の新しいTシャツをわざわざ送ってくれたり、ほんと素敵な子なんです
彼女とは一緒にバリスタとしてお店に立つことがほとんどだったんで、いつも一緒にラテアートの練習したり、いつも僕のアートを褒めてくれて、また新しいアート見つけた?とかいつも聞いてくれて、楽しく仕事ができました
以前働いてるとき、とあるラテアート大会があるって時、参加しなよ?って言われたんですが、緊張すぐしてしまう自分はなかなかやる!とは言えず、彼女もまたそういうタイプみたいで僕が出るなら出るって言ってて、結局お互いでなかったりで・・・笑
だから今日そのNEWSを知ったとき自分のことのようにほんとにうれしかった
彼女は勇気だしてやって、結果も残した!
ほんと力をもらった気分です
本音を言うなら僕もその場にいたかったです
ほんとまたあの場にいつか戻りたいです!
2011年6月3日金曜日
decorate the inside of the shop
今日は内装業者と打ち合わせをしました
正直いくらかかるのか見当もつかなかったため、自分がやりたいことを妥協しながら優先すべきことをやって減らすしかないと思ってたんですが、意外にもいろいろ汲み取ってくれて、自分の希望がすべて予算内でまかなえそうです!!!
いや~ほんとよかったぁ
やっぱ内装はずっと続くものなのでやりたいことはなるべくやりたいですよね
あとから変えるには大変だし・・・
ってことでできないと正直雰囲気もよくわからないです笑
できてからそれに合わせてライトや机など考えていきたいと思います!
それにしてもほんとよかった~
向こうのカフェの写真を1枚^^
正直いくらかかるのか見当もつかなかったため、自分がやりたいことを妥協しながら優先すべきことをやって減らすしかないと思ってたんですが、意外にもいろいろ汲み取ってくれて、自分の希望がすべて予算内でまかなえそうです!!!
いや~ほんとよかったぁ
やっぱ内装はずっと続くものなのでやりたいことはなるべくやりたいですよね
あとから変えるには大変だし・・・
ってことでできないと正直雰囲気もよくわからないです笑
できてからそれに合わせてライトや机など考えていきたいと思います!
それにしてもほんとよかった~
向こうのカフェの写真を1枚^^
WBC
ただ今世界ではWorld barista championshipがコロンビアのボゴタで行われてます
日本からは丸山珈琲の女性の鈴木バリスタが出場してます
日本時間の6月3日朝6時半頃競技予定です
さっきUstreamで少し見てましたが、やはりすごい場だなぁと改めて思います
あんな中でやる緊張感なんて想像もつきません
ほんとただただ尊敬します
鈴木さんには是非とも優勝目指して頑張ってもらいたいです!
頑張って起きます!!笑
日本からは丸山珈琲の女性の鈴木バリスタが出場してます
日本時間の6月3日朝6時半頃競技予定です
さっきUstreamで少し見てましたが、やはりすごい場だなぁと改めて思います
あんな中でやる緊張感なんて想像もつきません
ほんとただただ尊敬します
鈴木さんには是非とも優勝目指して頑張ってもらいたいです!
頑張って起きます!!笑
2011年6月2日木曜日
My puppy
うちでは2か月前に、16歳で亡くなったトイプードルと先月から家族の一員になったトイプードルがいるのでその思いを込めて今日はラテアート作ってみました^^
初めてにしてはそこそこうまくいったかな?
絵心ないんで、ほんと困ります・・・
初めてにしてはそこそこうまくいったかな?
絵心ないんで、ほんと困ります・・・
2011年6月1日水曜日
My story of coffee⑦
その後自宅で練習を続けるもなかなか上達しない日々
もう一度講習会に参加できるチャンスがあり再び参加
前回の緊張感もなく前いた人もいたし、また新しい出会いもあって、楽しんでやることができました
すでに経験者としてわかることを、初めての人にわかる人たちが教えあうということが、自然にできていく場所でした
今回も適切なアドバイスをもらって、ハートはもちろんリーフもものすごく綺麗にできました
そしてその時そのリーフを写真に撮りました
それがのちに重要なものになってくるとは知らずに笑
そしてその日の帰りまさかのお話が
今度の講習会のアシスタントをしてくれないか?とのこと
え?全然できないけどいいんですか???って感じだったんですが、初めてやる人たちに教えるということ、教えることで自分も成長できるってことでやらせていただきました
そんなこんなでオーストラリアに行く前にもう一度アシスタントとして参加、さらにその後業務用での講習会も参加して、たくさんの人たちに出会い、ちょっとずつアートもうまくなっていきました
そしてついに2010年2月4日 再びメルボルンへ今度はバリスタの勉強をしに約1年半越しのことでした
つづく
これらが出発前に奇跡的に1度だけできた作品です この頃は何度やってもこれらはもうできませんでした この写真が重要な役割をその後担うのです
もう一度講習会に参加できるチャンスがあり再び参加
前回の緊張感もなく前いた人もいたし、また新しい出会いもあって、楽しんでやることができました
すでに経験者としてわかることを、初めての人にわかる人たちが教えあうということが、自然にできていく場所でした
今回も適切なアドバイスをもらって、ハートはもちろんリーフもものすごく綺麗にできました
そしてその時そのリーフを写真に撮りました
それがのちに重要なものになってくるとは知らずに笑
そしてその日の帰りまさかのお話が
今度の講習会のアシスタントをしてくれないか?とのこと
え?全然できないけどいいんですか???って感じだったんですが、初めてやる人たちに教えるということ、教えることで自分も成長できるってことでやらせていただきました
そんなこんなでオーストラリアに行く前にもう一度アシスタントとして参加、さらにその後業務用での講習会も参加して、たくさんの人たちに出会い、ちょっとずつアートもうまくなっていきました
そしてついに2010年2月4日 再びメルボルンへ今度はバリスタの勉強をしに約1年半越しのことでした
つづく
これらが出発前に奇跡的に1度だけできた作品です この頃は何度やってもこれらはもうできませんでした この写真が重要な役割をその後担うのです
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